ボーナスの貯金の割合は?毎月と同じ25%に決めると迷わない
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この記事は、「お金を整える順番」の一部です。全体の順番を先に読むと、迷いません。

ボーナスが入った日はうれしいのに、気づくと何に使ったか思い出せないまま、残高が元に戻っている。毎回「次こそ残そう」と思って、また同じになる。
結論:ボーナスの貯金の割合は、毎月の給料と同じ25%に決めます。割合を決めておけば、毎回いくら貯めるかを考えずに済みます。
この記事でわかること:
- ボーナスの貯金を25%にする理由
- 割合を決めると楽になる理由
- ボーナスの残りの使い方
- ボーナスで赤字を埋めていたときの話
ボーナスの貯金の割合は、毎月と同じ25%

毎月の給料と同じ25%がおすすめです。手取りの25%を貯金に回すルールを、ボーナスにもそのまま当てはめます。
| ボーナスの手取り | 貯金(25%) | 残り(75%) |
|---|---|---|
| 20万円 | 5万円 | 15万円 |
| 40万円 | 10万円 | 30万円 |
| 60万円 | 15万円 | 45万円 |
毎月の25%ルールの考え方は、先取り貯金のやり方にまとめています。
ボーナスの貯金を割合で決めると、毎回迷わない

毎回「今回はいくら貯めよう」と考えなくて済みます。お金について頭で考える時間が減ります。
- 金額ではなく割合なので、ボーナスの額が変わっても使える
- 振り込まれた日に、25%を貯金口座へ移すだけで済む
- 残りの75%は、気兼ねなく使える
僕はこれを「マネーデトックス」と呼んでいます。お金の判断を毎回しないことで、お金の悩みから離れられます。
ボーナスの残り75%は、使う目的を先に決める

使う目的を先に決めておきます。決めずにいると、何に使ったか分からないまま減っていきます。
- 旅行や趣味など、楽しみの予定に分ける。
- 車の買い替えなど、数年以内の大きな出費の積立に足す。
- 生活防衛資金がまだなら、その分を足す。
目的ごとに分けて貯める方法は、目的別の積立のやり方をご覧ください。
毎月の赤字を臨時収入で埋めているなら、先に赤字をなくす

先に毎月の赤字をなくします。ボーナスで穴埋めしている間は、ボーナスの25%を貯金に回すのが難しいからです。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 家賃 | 4.4万円 |
| 車のローン | 3.5万円 |
| 副業費 | 2万円 |
| 食品 | 5万円 |
| 遊び・外食など | 5万円 |
| その他(駐車場・共済・光熱費・スマホ) | 3万円 |
| 合計 | 22.9万円 |
毎月の支出を見直す順番は、固定費の見直しの順番にまとめています。
ボーナスの貯金についてのよくある質問
ボーナスは全額貯金したほうがいいですか?
25%で十分です。全額を貯金に回すと、使えない我慢が続き、反動で使いすぎることがあります。
ボーナスがない会社の場合は、どうすればいいですか?
毎月の手取りの25%を貯金に回すルールだけで大丈夫です。年に1〜2回の大きな出費は、毎月の積立で準備します。
ボーナスの貯金は、投資に回してもいいですか?
生活防衛資金ができていて、10年以上使わないお金なら、投資も選択肢です。条件は投資を始めていい条件にまとめています。
まとめ|ボーナスも、毎月と同じ25%
- ボーナスの貯金の割合は、毎月と同じ25%
- 割合を決めておくと、毎回迷わずに済む
- 残りの75%は、使う目的を先に決める
- ボーナスで赤字を埋めているなら、先に毎月の赤字をなくす
次のボーナスの日に、手取りの25%を貯金口座へ移すと決めておいてください。
参考:金融庁|資産形成の基本(確認日:2026年9月30日)
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